Members Profile


福岡・博多在住、YASSからなるヴォーカルユニット「ビーグルクルー」。

  • YASS(ヤス)

    YASS (ヤス)

    Birthday 4.19
    Blood type A型
    Play ボーカル、作詞、作曲、編曲
    Profile 詞家、作曲家、多方面の楽曲提供、サウンドクリエーターとしても活動。・フジテレビノンストップ、2015年ワールドカップ世界バレー等
    SNS

2006年1月に結成。以来、福岡市内を中心に年間100本以上のストリートライブやフリーイベント出演等の活動をする中、各コンテストにはグランプリを含め、各賞を総なめ。福岡ストリート界では、毎回500人以上という圧倒的な集客数となった。

2007年には、インディーズでは異例である、結成2年目にしてZepp Fukuokaで、年間3度のワンマンライブを敢行し、インディーズ時代から着実に実力をつけていく。
また、福岡Yahoo! JAPANドームにて試合前セレモニーのオープニングゲストに過去に2度出演し、地元福岡ソフトバンクホークスの選手たちや球団関係者と親交も深くなってゆく。

2009年4月には、ユニバーサルミュージックより待望のメジャーデビューを果たし、カップリング曲で、HAWKS2008 DVDのテーマソングでもある、王貞治の勇姿をたたえた楽曲「ときめきよ永遠に」を披露すべく、日本テレビ誰も知らない泣ける歌に出演し、その反響から10万ダウンロードと数字を伸ばし、大物アーティストを抑え【レコチョク】の着うたフル総合ランキングで、堂々2位にランクインした。

2009年8月には2ndシングル「TOGETHER」をリリース。映画「TOGETHER」の主題歌に起用される(主演:加藤夏希)

2010年4月には、自身4度目のZeppFukuokaでの単独ライブで過去最高動員の1500人を動員。

2010年12月には、自身初の2days単独ライブを行い、チケット即完売、追加公演も行い、合計3daysで、のべ1000人を動員。

2011年に東京に拠点を移し、11月9日にリリースしたアルバムWeddingpark presents ハッピーウェディングソングス!が、iTunesJ-POPチャート1位を記録した。また、アルバムジャケットには、お笑いタレントのおかもとまりを起用し、大きな話題を呼んだ。

活動拠点を東北にも拡大し、2012年度さくらんぼテレビイメージソングに「いつも笑顔で。」をが起用される。

2012年6月 「Try again」がエイベックストラックスよりリリース。TVQ「チラチラパンチ」エンディング曲。オリコンチャート12位を獲得。
カップリング曲の「小さなヒーロー」は、日テレプラス プロ野球中継オープニングテーマソングとして起用される。

2012年7月 「いつも笑顔で。」リリース。カップリング曲の「So-ra」が、ベスト電器のCMソングとして起用される。

2013 年 9 月に斉藤和巳投手の引退セレモニーにて、約 4 万人の前で歌唱パフォーマンスし、斉藤和巳投手を送り出した。

2013年11月 8年間の活動の軌跡を詰め込んだベストアルバム「Crewsing BEST」リリース。

2014年3月23日 キャナルシティ劇場での単独公演をもって、メンバーのJOYが脱退。

2014年3月末より、新生ビーグルクルーとして始動。

新生ビーグルクルーとして初めての発表曲
[STANDUP]は、テレビ西日本「DO!すぽ」のテーマソングとして起用され、福岡ソフトバンクホークスの森福 允彦投手の登場曲に
[My HERO]は北海道日本ハムファイターズの中田翔選手に書き下ろした楽曲として登場曲に使用されている。
[My HERO]はオリコンウィークリーチャート13位を記録し、カウントダウンTV、ジャパンカウントダウンでもランクインした。

2015 年 4 月 札幌ドームにて、初のライブパフォーマンス

2015 年 6 月より、全国 9 ヵ所にてワンマンライブツアーを敢行中。

10人以上のプロ野球選手の登場曲を手がけ、エールソングアーティストとしても幅広く活動しており、全国にビーグルクルーの音楽を届ける今後にも注目。
現在も多くのプロ野球選手の登場曲、テーマソングを手がけている。
(※中田翔、森福允彦 、涌井秀章、角中勝也 ~ 王貞治、斉藤和巳、澤村拓一、武田翔太、本多雄一、柴原洋、谷元圭介、篠原貴行、神内靖 等 )

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